バックギャモン・ヨーロッパ遠征2003(モンテカルロ)

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さて、7/7。ベニスからモンテカルロへはローマを経由して行きました。が飛行機の遅延により接続がうまくいかず、予定では14時にニースに着くはずが、すったもんだで夕方5時くらいにニースの空港に到着。急いでグランドホテルに向かったのですが、モンテカルロ大会のレジストレーションが6時までと案内に書いてある。多分大丈夫だろうと思いつつ、、、、午後6時過ぎに会場のグランドホテルに到着。あわてて、レジストに駆けつけたら、担当の人が「レジストレーションクローズ」とにやにやして言うではないか。無視して「はよ、レジストせんかい!」と日本語で思わず叫ぶ :-) ま、とにかく無事にレジストできてほっとしました。

さて、午後8時からはウェルカムセレモニーです。

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会場のパネルを見るとやはりどきどきしてきます。そして、開会宣言(動画、mp4 形式)が始まります。日本の人との再会に思わず話も弾みます。

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ウェルカムセレモニーが終わると早速ジャックポットがはじまります。また、プライベートマネーゲームもあちこちで行われます。かねごん、しもへい、景山さんなどが早速,鴨を捜して稼ごうとしておりました。:-)

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さて、明けて、7/8。いよいよモンテカルロ世界選手権の始まりです。午後のスタートの前にモンテカルロの町を散歩します。で、実に立派な日本庭園がモンテカルロにあります。その写真を1枚掲載しておきましょう。

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さて、いよいよ試合開始。チャンピオンシップに参加した各人の1回戦序盤の動画を載せておきます。 ただし、重いので覚悟してください。

  1. 嶋田さん(動画)
  2. 景山さん(動画)
  3. かねごん (動画)
  4. しもへい(動画)

インターミディエイトに参加のきんちゃんは34番にエントリーされていました。 1回戦の相手は Paul というオランダの方。13ポイントマッチは13−6で快勝。うん、ベニスとは違うぞと感じる出来でした。

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続いての2回戦は Martin。モンテカルロなどの大会でギャモンショップを開いている老夫婦の旦那様です。時々、ショップが忙しくなると試合を中断してお客さん相手をしてなかなか帰ってきてくれません:-)でも、試合は11−4とかなりのリードを守りきり、13−8で2連勝。よっしゃ!あと5つ勝てば優勝か?と既に気の早いことを考える。でも、優勝すると300万円近い賞金。少し顔がほころぶ(あほじゃ):-)

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本日最後の戦いとなったのは、オランダの Paul van Rooijen。1回戦で当たった Paul とは友人だそうです。1回戦、2回戦のプレイヤーとは明らかに格が違う。鋭いムーブ、鋭いキューブが心地よかった。(余裕かましてるね〜)このマッチで悔しかったのは8−11の次の局面。

Match to 13. Score Blue-8: White-11
102 partspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartsparts
60

ごらんのようにまず44を振ってしまい、ショットを与えるも逃れたのだが、次に出した目が43!で、ダブルブロットとなり、それをヒットされて負けました。。2連続のワーストロールはやっぱりくやしいよ〜〜〜〜というわけで、メインから敗退しました。 その後、くやしさのあまり、30ユーロのジャックポットに出て優勝、晩飯代を稼ぐも気は晴れませんでしたとさ :-)

7/9、水曜日。今日は夜はガラディナー、昼はゴルフやテニスの大会がある休養日。なんだけど、今年はインターミディエイト・アマチュア限定の200ユーロのジャックポットが企画されていたので勇んで参加。32名集めて、6400ユーロのうち、6000ユーロリターンのエクイティも高いジャックポットだったためか、あっというまに定員になる。あまりの好評さに結局あと2回もこのジャックポットは行わました。うんで、最初のジャックポット1回戦。Ed というオランダ人を9−7で葬る(9ポイントマッチ)。2回戦は、僕をメイン3回戦で葬ったオランダの Paul と再戦!「リベンジ!」と叫びながら9ポイントマッチ。(後で分かったのですが1回戦であたった Ed は Paul の友人だそうで、向こうもリベンジの要素が少しあったかも。:-)なんだか僕はオランダの人とばかり当たっております)。これがまた大熱戦。一度は7−3とリードするもじわじわと追い上げをくらい、結局8−8のDMPとなる。最終戦が熱かった。終始不利なままじっとヒットチャンスを待つ戦いだった。我慢に我慢をかさねダブルショットをはずしつつもようやくヒットできて、次の局面。

Match to 9. Score Blue-8: White-8
64 partspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartspartsparts
116

第一感は13/7(2)だが、66のジョーカーを与えたくない心理状態から、5/2*(2)、13/10(2)とした。でもこうすると後で苦労するのは見えている。何度かシャットアウトのチャンスがあったけど、結局最後はランニング勝負に。そして、最後に Paul にぞろ目を振られて負けました。二日続けて Paul にやられて、がっかりのきんちゃんです。今回のモンテカルロ(いや、ベニス、プラハを含めても)Paul は僕がインターミディエイトで対戦した相手の中では最強と感じました。が、、、この Paul メインの4回戦、この200ユーロジャックポットの次の3回戦では負けてやんの。思わず、「こら〜、おらを破ったのだから優勝せんかい〜」と Paul に夜のガラディナーで愚痴を言っておりました。;-) ガラディナーは、フラメンコ系統のショーで楽しゅうございました。写真は撮るのを忘れました。ごめんなさい。

さて、7/10、木曜日。ファーストコンソレが始まります。2回戦のお相手は去年もコンソレで当たった次のおばちゃん。

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1回戦は可愛い女の子(だけど初心者クラスの腕前)を皮切りに、9ポイントマッチを9−8,9−6,9−6,9−7,9−7と5連勝!!!!なんとファーストコンソレのセミファイナリストまで勝ち上がる。1回戦を除いて実にシビアな戦いの連続であったが、それぞれを勝ちきった。最終戦が終わったのはもう夜の12時近かったと思う。セミファイナリストに名を連ねたきんちゃんの喜びの表情を次に :-) そして、夜の町に祝杯をあげに出かけました。いや〜、このときのビールはうまかったぁ!

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さて、7/11,金曜日。ここで僕は大きな間違いを犯します。大会のスケジュール表を見ると、コンソレのセミファイナル、ファイナルは土曜日に行うと書いてある。だから、僕は今日、金曜日ははフリーだと勘違いして、昼間から酒を飲んで、セカンドコンソレが始まる時間に会場見学に出かけたら(でも、行っただけよかった)ディレクターから、ファーストコンソレのセミファイナルは今日やると言われる。「え〜〜〜〜〜〜!!!!!」というわけで、水をがぶ飲みしながらのセミファイナル13ポイントマッチが始まる。相手は格下のように思えたが、、、、、10−13で破れる。。。。本遠征2回目のお酒での失敗です。しくしくしく。うんで、敗戦直後はむちゃくちゃ悔しくて、無言でジャックポットに参戦。6連勝して、ジャックポット2連勝する。が、気分は晴れず。。。。。。。。。。。はい、悲しい笑い話でした。しくしく。ちゃんちゃん :-)

うんで、僕はファーストコンソレのセミファイナリストに決定したので、明けて7/12の土曜日は今度こそなんにもない。:-) ぼやっとジャックポットなんぞをしながら1日を過ごす。

で、7/13,日曜日。最終日だ。10万円くらいの時計を目指して、団体戦が行われる。があっさりと1回戦負け :-)ぼやっとチャンピオンシップのファイナルを眺める。が、ど〜〜〜〜も、決勝に残った両者ともそれほど強そうではない。と感じながらの観戦でした。さて、かなり重いけど、その時の様子の動画を次に。

  1. ファイナルの様子その1(動画)
  2. ファイナルの様子その2(動画)
  3. ファイナルの様子その3 (動画)
  4. 優勝決定の瞬間(動画)
  5. 優勝決定の直後(動画)

チャンピオンが決まると、アワードセレモニーだ。着物に着替えてトロフィーを頂く。 ところで、初めて知ったのですが、このトロフィーが賞金を貰うときのパスになっているらしいです。賞金はレジストレーションをしたカウンターでトロフィーを見せて名前をいうともらえました。:-)まぁ、えっへん姿をみてくらはい :-)

ま、その後、大会で知り合った人と交友を深めるパーティが深夜まで繰り広げられたとさ

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というわけで、モンテカルロ編はおしまい。

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